AICでは8/21~8/26の一週間、慶應義塾一貫校の小・中高生向けにプログラミングやデータサイエンスについて学べるイベント「AIC Week」を矢上キャンパスで行いました。
プログラミング初心者にもわかりやすくアレンジされた講座に加え、AICオリジナルキャラクターのグッズがもらえる「AICみくじ」や、矢上キャンパスの施設や研究室を巡るキャンパスツアー、さらにはかき氷まで、様々な企画を開催しました。

また、慶應義塾公式サイトにて、こちら活動の記事が公開予定です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

日本語:https://www.keio.ac.jp/ja/

English : https://www.keio.ac.jp/en/

機械学習入門(4日目)

「AIC week」4日目では、普段は大学生向けに開講している「機械学習入門」を中高生向けにアレンジして特別開講しました。

「あやめの分類」と「文字認識」のデモを通して、機械学習について学びました。難しい内容もありましたが、講師とTAのサポートのもと、生徒自らデモを実践していました。

また、講義後は、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を強化学習によりプレイさせた映像と対戦するデモも行われ、ディスカッションを交えながら楽しむ様子が見られました。

 

ペットボトルフリップ(5日目)

AICWeek 5日目のイベント「ボトルフリップを成功させよう」では、今はやりのペットボトルフリップでどのような液体の種類・量を入れると成功確率が高まるか、実際にデータを学ぶ企画を行いました。
講義の前半では、体育館に移動し、実際にペットボトルをフリップする実験を行いました。ペットボトルが立った回数を紙に記録し、データを集めました。

そして後半では、iPadを用いてデータをエクセルにまとめ、グラフを作成しました。
小学生がペットボトルフリップを和気藹々と楽しむ様子や、大学生と楽しく交流する姿が見られました。

手を動かして実験を行い、数値をまとめるという過程を通じて、データサイエンスに関心を持ってもらうきっかけとなりました。


GAS上級〜LINEBotを作ろう(5日目)

AICWeek 5日目のイベント「GAS上級〜LINEBotを作ろう」では、ソフトウェアやWebサービスを繋ぐ技術であるAPIについて学んだ後、自分でLINEBotを作成しサービスを考える企画を行いました。
講義の前半では、生徒がTAと協力しながら、各自がLINEBot開発を進めました。

そして後半では、各自が作成したLINEBotを利用して、自分なりのサービスを考えていました。中級講座で作成したWebアプリもLINEBotに組み込むことで、より便利なサービスにすることが出来ました。この講座では、TAと生徒の距離感が近く、気軽に質問や相談をしながら進めていくことができました。

手を動かして自分なりのLINEBotを作成し、サービスを考える体験を通じて、一連のGAS講座の集大成となる講座になりました。