開催要項

  • 講演会タイトル

~AI人材を目指す学生向け~
いま注目のAI企業4社が語る、AI業界最新動向と求められる人材像

  • 開催日時

2/5(金)15:00 - 17:00

  • 登壇企業

共催(順不同):

ニューラルポケット株式会社(https://www.neuralpocket.com/)、
株式会社ALBERT(https://www.albert2005.co.jp/)、
株式会社Laboro.AI(https://laboro.ai/)、
株式会社モルフォ(https://www.morphoinc.com/

主催:

株式会社NTTPCコミュニケーションズ(https://www.nttpc.co.jp/

 

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講演プログラム

  登壇企業 内容 プレゼンター
受付開始 (14:50~15:00)    
各登壇社講演 株式会社NTTPCコミュニケーションズ
(15:00~15:05)
NTTPCの『Innovation LAB』とパートナー様のご紹介 庄司 洋一郎
ニューラルポケット株式会社
(15:05~15:20)

講演タイトル:AIを社会実装するためのキーワード

AIを学術領域の技術から、社会で実際に使えるものとするためには プライバシー問題などを代表とした実際的な課題がいくつも存在します。
それらのうち主要なものを取り上げ、解決するための「キーワード」を紹介します。

取締役CTO
佐々木 雄一
株式会社ALBERT
(15:20~15:35)

講演タイトル:分析力をコアとし、顧客の意思決定と問題解決を支援する

データの分析に基づく意思決定や問題解決は普遍的な価値であり、それらを支援するテクノロジーは今後も進化し続けます。
創業以来「分析力をコア」として現在約250名のデータサイエンティストが在籍するALBERTが、多岐にわたる実績や蓄積されたノウハウを通じて、技術がどのように社会実装されているのかをご紹介します。

プロジェクト推進部
 副部長 中村 一翔

株式会社Laboro.AI
(15:35~15:50)

講演タイトル:カスタムAI開発を支える、R&D活動の重要性

機械学習に関する学術論文は、全世界で年間10,000本を超えるペースで発表されているという試算もあり、AI人材を志す方にとっては最新のアカデミア情報をキャッチすることがますます重要になってきています。
画像、自然言語、音声、時系列、強化学習など、あらゆる機械学習の領域でカスタムAIを開発するLaboro.AIが、AI開発を支えるR&D(研究開発)活動についてお話します。

代表取締役CTO
藤原 弘将
株式会社モルフォ
(15:50~16:05)

講演タイトル:モルフォの見据えるAI×画像処理の未来

スマホ画像処理ソフトウェアで世界シェアNo.1を目指すモルフォ。
スマホの撮影に活用される最先端のAI技術や世界最速級のディープラーニング推論エンジン、スマートシティ/インフラでの利用が進む監視カメラを使ったコロナ対策ソリューションなど、AI×画像処理の最新事情をご紹介します。

事業開発部長
宮崎 一
休憩 (16:05~16:10)    
パネルディスカッション 全登壇社
(16:10~16:45)
タイトル:AI業界のキーマンたちが語る いま求められるAI人材とは?  
質疑応答 全登壇社
(16:45~17:00)
全体を通した質問受付・ディスカッション  

 

 

登壇者プロフィール

 

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